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カメがウサギにドンブリ勝負

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高野山旅行記 Part3

そういえば、まだ高野山旅行記が
終了してなかった。。。



宿坊での朝ご飯
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宿坊で荷物を預かってもらい、いざ向かうは
“奥の院”。

【一の橋】
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延々と続く杉並木
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一の橋から、約2キロの参道が続きます。


朝8時半の参道に、人影はなく。

巨人の国へ迷い込んだか?と錯覚するほど
巨大なお墓が並ぶ参道。


厳粛な雰囲気の中を、ずんずん歩いていくと。

【御廟橋】近くで、やっと人影が見えてきました。


【御廟橋】
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御廟橋を、勝手に「ごびょうばし」と読んでいた私ですが。
どうも、「みみょうのはし」と読むのが正しいそうで。

詳しくは、こちらをご覧ください


御廟橋から奥は写真撮影、飲食が禁じられおり
写真はないのですが。


今でも、しっかりと風景を思い出せます。

そりゃ、数ヶ月前だからでしょ!とツッコミが
入りそうですが(笑)

ですが、あの場所で感じた不思議な懐かしさと
温かい感覚は大袈裟ながら生涯忘れられない、と
思います。

「これ以上居たら、下山できなくなる」と
本気で思ってしまうほど。

それほど、居心地のよい場所でありました。


心の中の平和を、実際の形にしてみたら。
あんな風景なんじゃないか、と。

そんなことを、ふと思ってみたり。。。



高野山真言宗の総本山、【金剛峯寺】

内部を半分ぐらい見学したところで、パンフレットと
お茶、お茶菓子を戴きました。
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麩焼きのお菓子が、おいしかったなぁ。


金剛峯寺の庭は、こんな感じ
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龍の彫刻が、あちこちに
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象や虎らしき動物も

屋根の上に、何やら大きな水桶が。。。
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これは、「天水桶(てんすいおけ)」と言うそうで。


>金剛峯寺の屋根は檜の皮を何枚も重ねた檜皮葺(ひわだぶき)に
>なっています。その屋根の上に、桶が置かれています。
>これを天水桶といいます。

>これは普段から雨水を溜めておき、火災が発生したときに、
>火の粉が飛んで屋根が燃えあがらないように桶の水をまいて
>湿らし、少しでも類焼を食い止める役割を果たしました。

~総本山金剛峯寺のホームページより~


もっと、ちゃんと調べてから行ったら
もっともっと色んな目で楽しめたのになぁ。

なんて、いまさら思ったりして。


あ、でも現地で「音声ガイド機」なるものも
借りられますし。

事前に調べるのは苦手な方は、そちらを
利用するのも手かも??


ちなみに。


私は、それすらも借りずただひたすら
ぶらぶら歩いておりました。。。
それはそれで、十分楽しかったし。。。



by yui_usakame | 2008-08-09 15:45 | 街歩き

高野山旅行記 Part2

高野山旅行記 Part1は、こちらへ


さて、【大門】 ⇒ 【お助け地蔵様】を訪ねたあとは、
壇上伽藍(だんじょうがらん)を目指し歩くこと約15分。
緩やかな下り坂で、助かった。。。


まず辿り着いたのは、【金堂(こんどう)】。
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弘法大師によって創建されたのが弘仁10年(819)。

>幾度も消失し、現在の堂は7度目で昭和7年に
>再建されたものです

~南海電鉄の高野山パンフレットより~

幾度も“消失”。。。焼失の誤植かしらん。
まぁ、何かしらの理由で消えてしまったので
ありましょう。。。
写真では、そんなに大きく見えませんが。
かなり大きな建物です。



ガイドブックなどで良く見かける、↓こちらの建物
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【根本大塔(こんぽんだいとう)】

昭和12年に完成した高さ48.5メートルの
朱塗りの大塔。


>大塔は創建当初から近世まで、落雷等による火災との
>戦いであったといっても過言ではありません。
>記録に残っているだけでも5度焼失しており、その度に
>建て替えられてきました

高野山よもやま記より~

ひょ、ひょえ~。恐るべし、落雷。
さすが標高900メートルの高野山。
落雷の可能性も、盆地より高いのでしょうか。。。



高野山の、あちこちで見かけたものは、
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そういえば、悠仁親王のお印は高野槙でしたね。

国民が一人に付き必ず1つ、何か自分の
シンボルマークを持つことになったら。。。
私は迷わず、スコッチテリアをマークにするぞー!!

あ。。。日本原産じゃないから、却下されちゃうかな。。。


壇上伽藍には、他にも西塔・東塔、不動堂、御影堂、
鐘楼などなど多くの見所がございます。


中でも、一番人だかりがしていたのは。。。
【三鈷の松(さんこのまつ)】。

まぁ、たまたま団体さんがいただけなんですが。

通常、松の葉は2本なのですが、この松は
3本に分かれているそうで。
「この松の葉を大切にしていると、金運に恵まれる」
という都市伝説があるとかないとか。

ちなみに私が見た限りでは、どれも2本の葉ばかりで
3本に分かれた葉は見つかりませんでした。とほほ。


密教法具の一つである三鈷。
弘法大師様は、その三鈷を留学先の中国から
東の空に向かって投げたそうな。

自分が受け継いだ密教を広めるのにふさわしい
土地を教えて欲しい、と。


帰国後、その三鈷が高野山の松に引っかかって
いることが判明し、高野山を総本山と決めたそうな。



壇上伽藍から【霊宝館】の方向へ歩いていきますと。
見えてくるのが【蓮池】。
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名前は【蓮池】ながら、蓮が育ちにくいらしく。
数年前、池に蓮を植えてみたものの年月が経過すると
どんどん数が減ってしまい。
現在は、1つもないと。うーむ、不思議ですなぁ。

これまた、『高野山よもやま記』に書いてありました。

こちらが【霊宝館】の入口。
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中には山内各寺院に伝承されている国宝、重要文化財の
仏像、仏画などなどが展示されております。

私が行ったときは、だーーーれも人が居なくて
訳も無く緊張しました。
あ、これも重文。え、これも重文。
こんなに手の届く範囲に重文、重文、重文。
粗相の無いように行動せねば。。。?!


「弘法大師坐像」という像があるのですが。
これがまた、不思議ないわれのある像でして。

大師様のお姿は、正面や右向きで描かれたり
彫られることが多いのに。
なぜか、この像は左向き。。。

ふふふ、このナゾを知りたい方は高野山へ
お出かけくださいませ~!?



長旅の疲れもでてきたので、一日目の観光は
これにて終了。


宿へ戻り、ひとっぷろ浴びまして。
精進料理の夕飯でございます。
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私の宿泊した宿坊は、各部屋まで食事を運んでくれるし、
お布団の上げ下げまでしていただけて。
いやぁ、満足、満腹じゃ。ははは

と思っていたら。

夜7時過ぎから、ぐんぐんと気温が下がり。
慌てて部屋にあった石油ストーブをつけました。


部屋に通されたとき、ストーブを見て「ま、まさか」と
思っていたのですが。

さすが標高900m。

まだまだ下界よりは、気温が低いようでした。



by yui_usakame | 2008-05-27 14:05 | 街歩き

高野山旅行記 Part1

2008年5月22日
東京駅発、朝8時6分の新幹線で新大阪へ。

11時過ぎに新大阪到着後、速攻で
地下鉄御堂筋線へ乗り換え。

しかし。

いつきても、御堂筋線の切符売り場が
大混雑している気がする。。。

しかも、関西弁で「駅が見つからへん!」と、
路線図を見上げながら困っている人が多数。
荷物の少なさから見て、大阪府内にお住まいの
方々だと思うのですがー。。。


駅の中でも、出口を探し回っているおばちゃんが
多いのは。。。気のせい??
府民の方々は、あまり地下鉄に乗らない???



さて、新大阪駅から難波へ参りまして。
そこで南海電鉄へ乗り換えます。

なんば駅12時発、橋本駅行きの急行に乗ること
約50分。

橋本駅発12時52分の電車に乗り換え、極楽橋駅へ。
ホームが向かい側で助かった。。。


極楽橋駅へは、橋本駅から約40分。
山を登りながら進んでいきます。

極楽橋駅ではケーブルカーへ乗り換え。
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約5分間の乗車後、いよいよ高野山駅へ到着!


そこから宿泊する宿坊までバス移動。
高野山駅から刈萱堂というバス停まで、約10分。

家を出てから宿につくまで、7時間ちょい。
乗り物に乗っているだけなのに、なんだか疲労感が
忍び寄ってくる感じ。。。


でも、ここで休むわけにはいかぬ!


宿坊では、「18時から夕飯です」
「それまでに、お風呂は済ませておいて下さい」
「お風呂は16時半から準備できますので」


17時に帰ってくるとしたら、あと3時間しかない!

むむむ、悩むな。

奥の院方面へ行くか。
大門方面へ行くべきか。

でも、明日の方が比較的時間があるから
今日は大門方面へ!


宿から歩くこと12、3分。
千手院橋というバス停から、大門行きの
バスに乗ることに。

乗車時間は5分ほど。
しかし、長旅のあとでは、その距離すら
歩くのが辛かったんだもん。←なぜか言い訳

言い訳してるまに、大門へ到着。
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高さ25.1メートル。
現在の門は宝永2年(1705)に再建されたそうで。
300年以上経過していたのか~!

それにしても、暑い。暑いなぁ、と思いつつ振り返れば
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なんと良いタイミングで温度計があることか!
しっかし、体感気温的には23度以上ありそうだったけど。。。

大門の近くの脇道を登っていきますと
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お助け地蔵様があります。

私の購入したガイドブックには載っていなかったのですが、
以前に高野山へ行ったことのある友人が教えてくれました。


人気の無い道を少々登っていきますと、お堂が見えてきます。

お堂付近から、おじさんたちの「3歳だ、3歳だ!」と騒ぐ声が。

小さい子でもおるんかいな?と思いつつ、お堂に近づくと。
にこにこと一人のおばあさまが出迎えてくださいました。

このおばあさまこそ、このお堂を再建し、管理している
103歳のおばあさまだったのです。

おばあさまについて、詳しい話はNHK広島『100歳バンザイ』の
ホームページ
をご覧くださいませ。

とても100歳を過ぎているとは思えぬ若々しさ。
喋る口調も明瞭。

「また、おいでね」と見送っていただきました。


そうそう、このお助け地蔵様。
一つだけ願いを叶えてくれるとか。

一つだけ。一つだけ。う~ん、「いつも願いが叶いますように」
なんて抽象的なお願いじゃ、叶えてくれないだろうしな(笑)
必死に1つだけ願ってきました。

1つだけ願いが叶うなら。
何を願いますか?


お助け地蔵様については、こちらもご参照くださいませ。



by yui_usakame | 2008-05-26 10:54 | 街歩き

のんびり、のびのび、書きたいときは沢山書く。書かないときは、何か月も書かない。そんな、ぐーたらブログです。
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