『若冲展』 東京都美術館で購入したグッズ
本日、東京都美術館で若冲展を見てまいりました。
美術館へ到着したのは8時50分頃。
そこには想像を遥かに超える長蛇の列。
あれ。
今日、平日の水曜日だよね??と、携帯を見て確認したほど。
400人ぐらいは並ばれていたのではないでしょうか。
一番前の方は6:30から並ばれていたそうです!!
いやぁ、甘かった。
昨日も、かなりの盛況ぶりだったようですが。
今日は、昨日よりも並ぶ人が増えていると職員の方が仰ってました。
映画にネタバレがあるように。
展覧会についても、会場に行ってから展示の順番を知りたい!
と思われる方もいらっしゃるかもしれないので。
その感想は、のちほど書くことにしまして。
まずは、購入した若冲展グッズについて。
といっても今回は、ほとんど絵葉書ばかりですが......
ものすごーく折り目がついてますが、グッズを入れてくれる袋です。
ただし、この袋にはマチがないため、図録と併せてグッズを購入した場合は
この袋ではなく、何の変哲もないビニール袋となりました。
≪菊花流水図≫ A5版クリアファイル
クリアファイルで、結構皆さんが手にされていたのは≪動植綵絵≫の絵が全て入った
A4のクリアファイル。
私、まったく見つけられなかったんですけど。おかしいなぁ。
後期展示を見に行ったときに探してみます。
※追記※ 5/21に購入できました!購入したグッズ その②に載せました。
≪鳥獣花木図屏風 六曲一双≫ メモ帳
大きさは、通常の絵葉書よりも少し小さめです。
絵葉書いろいろ
右下≪椿に白頭図≫ (背景が黒い図)の作品だけは、今回の展覧会グッズではなく
平木浮世絵財団が印刷した絵葉書きです。
そして、噂通りでした。
ありました、ありました、≪動植綵絵≫全種類の絵葉書。
1セット6枚ずつ入っておりまして、それが5セット。
≪釈迦三尊像≫セットには(当たり前ですが)3枚。
絵葉書を止めている帯の色が違うので、同じセットを買ってしまった!なんてことは
まずないと思われます。たぶん。
まぁ、それぞれ1枚目の絵が違うから重複してたらすぐに気づくはず。うん。
ふふふ。
これで、いつでも展覧会の様子を再現できる訳ですね。
じっくりと1枚ずつ近くで見られたけれど、全体を見渡すには人が多すぎて
並び順を楽しむとか、左側と右側の絵の並びを比較するということが難しかったので
絵葉書で再現して楽しみます。うう。
ちなみに、グッズ購入までは30分並びました。
そして、これは東京都美術館の常設ミュージアムショップで購入した
≪白象群獣図≫のA4クリアファイル。
※ こちらの作品の展示は、今回の展覧会にはございません。
(はい、でも買ってしまいました。サントリー美術館で見たときは、クリアファイルには
なっていなかった、ような??)
さて。
ここから下は、展覧会の状況や感想やら。
そして、気になった点を。いや、すみません、気になりすぎた点を。
あの、進むほどに愉快な内容ではないのでお気を付けください。
でも、書かずにはいられない......
*************************************************************
これまで遠足でも、運動会でも、楽しすぎて前夜眠れなかった!なんて
記憶が一度もない私ですが。
今回の若冲展は愉しみすぎて、昨日はよく眠れませんでした。
眠れないなら、作品を見る順番を考えてみよう、なんて思いまして
(いつもなら展示作品リストを先に見ることすらしないのですが、
今回は混雑するだろうし、あらかじめチェック)
開門前から並ぶつもりなので、最初のフロア(ロビー階)を飛ばし、1階に展示されている
≪動植綵絵≫から先に見てもいいかもしれない、なんて考えていたほどです。
ところが、まさかの人出。混むのは予想していましたが、甘かった。大甘でした。
1階からロビー階へ戻っても大変なことになりそうだし、順番に見て行こうと心に決めました。
が。
なんだか、心が落ち着かず。
この上のフロアに≪動植綵絵≫があるかと思うと。
さらに、その上にはプライスコレクションや≪象と鯨図屏風≫が待っているかと思うと。
ロビー階で一番混んでいたのは、83年ぶりの発見されたという岡田美術館所蔵の
≪孔雀鳳凰図≫。
他の作品は、さほど列になることもなく見ることができました。
入口近くにある≪糸瓜群虫図≫の前には、誰もいなかったんです!!
皆さん、やはり気が急いているせいでしょうか。
1階の≪釈迦三尊像≫&≪動植綵絵≫展示。ここはもう。うん。
9年ぶりの顔合わせ、しかも次回は何時見られるか分からないと思ったら
大混雑にもなりますよね。満員電車のような感じで、でも絶対一番前で見たいと
思ったので、粘り強く待ちました。
ここだけで1時間以上かかった気がします。
それにしても大きかったなぁ。1枚描くだけでも相当な体力と精神力だと思うのですが。
すべての作品を10年ぐらいかけて仕上げているとはいえ、他の作品の制作もあった訳で。
うむー。超人すぎる。
さて。問題は、というか個人的に一番残念だったのは1階2階の展示です。
展示されている作品は、どれも素晴らしかったです。
正しく書きますと、1階2階の展示方法が残念すぎました。
まず壁の色。
画遊人、若冲(2)コーナーの壁の色。
薄いピンク。
私としては嫌いじゃない色。
色は嫌いじゃない。
けれど、美術館の展示にあの色は...
どうしても目に入ってしまうのです。
近くに寄って作品を見ているときはいいのですが。
離れたところから屏風図を見ようとすると、どーーーしても視界に入るピンク。
っていうか、作品の後ろもピンクになってるから、どうしたって視界に入るピンク。
お分かりいただけましたでしょうか?
せっかく、MIHO MUSEUMから≪象と鯨図屏風≫が来てくれたのに。
なのに、海の風景とマッチしないピンク。
どうしてくれよう。
しかも、≪象と鯨図屏風≫と向かい合って展示されている≪仙人掌群鶏図襖絵≫。
ここの距離が短すぎて、とてもじゃないけれど≪象と鯨図屏風≫の良さが分からない。
あんなにサントリー美術館で見て、感動して、展示を一通り見てから何度も何度も戻って
見に行った、あの作品と同じ作品とは思えない。
書いていて、だんだん哀しくなってきました。
わたしゃねぇ、今まで展示方法について文句書いたことないんです。
あー、もうちょっと工夫できなかったのかなぁと思ったことはあっても
ここまで思ったことは一回もなかった。
だって≪象と鯨図屏風≫の前に、常に人が2・3人しかいないんです。
信じられますか?普通だったら、なんてラッキー!!ってなると思うんです。
でも、あの場所ではそうなっても仕方ないと個人的には思いました。
可哀そうだ。可哀そうすぎるよ。ううう
≪仙人掌群鶏図襖絵≫の裏に≪蓮池図≫を展示したかったお気持ちは
お察しします。もとは、同じ襖の裏と表に描かれていたそうですし。
だから、展示方法としては私も良かったな、と思うんです。
まぁ、それだけのせいじゃないとは思いますが展示スペースが1階2階は全体的に
狭くなりすぎてしまって。
実にもったいなかった。あれだけ良い作品を並べているのに、あれじゃ勿体ない。
勿体なさすぎるよ。
あと、係りの人の誘導が......
「列に並ばなくても、2列目からみたらいい」的な案内なんです。
2列目から見られるなら、みんな見てますって。
それでも見えないから、みんな自然発生した列を作って一番前で見たいと思ってるのに
「私たちは、列を作って見てくださいとはいってません」的な。
混んでしまうから、人が滞留しないようにしたいのは分かりますが。
だって、せっかく来たんですもの。
ゆっくりは見られなくても、せめて間近で見たいと思うのが人情ではございませぬか?
≪鳥獣花木図屏風≫を見たい人たちの列で≪虎図≫が見えなくなってしまったり
≪菜蟲譜≫を見たくてもオカシナ誘導のせいで、どんどん割り込みが入り
増々見るのに時間がかかったり。
これから迎えるゴールデンウィークは、一体どのように人を誘導するんでしょう。
声を大にして、否、文字の大きさを大にして書きます。
作品がいいのに、作品がいいからこそ、
あの展示は勿体ない!!!!!
でもなぁ、そんなこと書いている人、今のところ見かけないしなぁ。
私だけなのかもしれません。
ぐす。
先ほどの動画のように、あれだけ空いていたらスペースは気にならないかも
しれませんが。
そんな訳で、作品には大満足したものの、展示にストレスを感じてしまったという
切なさを訴えさせていただきました。
一応、係りの方には誘導の件について進言したのですが全く聞く耳を持っていただけず。
他にも同じことを言う人々がいたので、少しは改善されることを祈ります。
壁の色は塗り替え無理でしょうけど。ううう。
誰だ―、あそこをあの色に指定したのはーーーーーー!!!
ご清聴ありがとうございました。
.
美術館へ到着したのは8時50分頃。
そこには想像を遥かに超える長蛇の列。
あれ。
今日、平日の水曜日だよね??と、携帯を見て確認したほど。
400人ぐらいは並ばれていたのではないでしょうか。
一番前の方は6:30から並ばれていたそうです!!
いやぁ、甘かった。
昨日も、かなりの盛況ぶりだったようですが。
今日は、昨日よりも並ぶ人が増えていると職員の方が仰ってました。
映画にネタバレがあるように。
展覧会についても、会場に行ってから展示の順番を知りたい!
と思われる方もいらっしゃるかもしれないので。
その感想は、のちほど書くことにしまして。
まずは、購入した若冲展グッズについて。
といっても今回は、ほとんど絵葉書ばかりですが......
ものすごーく折り目がついてますが、グッズを入れてくれる袋です。
ただし、この袋にはマチがないため、図録と併せてグッズを購入した場合は
この袋ではなく、何の変哲もないビニール袋となりました。
≪菊花流水図≫ A5版クリアファイル
クリアファイルで、結構皆さんが手にされていたのは≪動植綵絵≫の絵が全て入った
A4のクリアファイル。
私、まったく見つけられなかったんですけど。おかしいなぁ。
後期展示を見に行ったときに探してみます。
※追記※ 5/21に購入できました!購入したグッズ その②に載せました。
≪鳥獣花木図屏風 六曲一双≫ メモ帳
大きさは、通常の絵葉書よりも少し小さめです。
絵葉書いろいろ
右下≪椿に白頭図≫ (背景が黒い図)の作品だけは、今回の展覧会グッズではなく
平木浮世絵財団が印刷した絵葉書きです。
そして、噂通りでした。
ありました、ありました、≪動植綵絵≫全種類の絵葉書。
1セット6枚ずつ入っておりまして、それが5セット。
≪釈迦三尊像≫セットには(当たり前ですが)3枚。
絵葉書を止めている帯の色が違うので、同じセットを買ってしまった!なんてことは
まずないと思われます。たぶん。
まぁ、それぞれ1枚目の絵が違うから重複してたらすぐに気づくはず。うん。
ふふふ。
これで、いつでも展覧会の様子を再現できる訳ですね。
じっくりと1枚ずつ近くで見られたけれど、全体を見渡すには人が多すぎて
並び順を楽しむとか、左側と右側の絵の並びを比較するということが難しかったので
絵葉書で再現して楽しみます。うう。
ちなみに、グッズ購入までは30分並びました。
そして、これは東京都美術館の常設ミュージアムショップで購入した
≪白象群獣図≫のA4クリアファイル。
※ こちらの作品の展示は、今回の展覧会にはございません。
(はい、でも買ってしまいました。サントリー美術館で見たときは、クリアファイルには
なっていなかった、ような??)
さて。
ここから下は、展覧会の状況や感想やら。
そして、気になった点を。いや、すみません、気になりすぎた点を。
あの、進むほどに愉快な内容ではないのでお気を付けください。
でも、書かずにはいられない......
*************************************************************
これまで遠足でも、運動会でも、楽しすぎて前夜眠れなかった!なんて
記憶が一度もない私ですが。
今回の若冲展は愉しみすぎて、昨日はよく眠れませんでした。
眠れないなら、作品を見る順番を考えてみよう、なんて思いまして
(いつもなら展示作品リストを先に見ることすらしないのですが、
今回は混雑するだろうし、あらかじめチェック)
開門前から並ぶつもりなので、最初のフロア(ロビー階)を飛ばし、1階に展示されている
≪動植綵絵≫から先に見てもいいかもしれない、なんて考えていたほどです。
ところが、まさかの人出。混むのは予想していましたが、甘かった。大甘でした。
1階からロビー階へ戻っても大変なことになりそうだし、順番に見て行こうと心に決めました。
が。
なんだか、心が落ち着かず。
この上のフロアに≪動植綵絵≫があるかと思うと。
さらに、その上にはプライスコレクションや≪象と鯨図屏風≫が待っているかと思うと。
ロビー階で一番混んでいたのは、83年ぶりの発見されたという岡田美術館所蔵の
≪孔雀鳳凰図≫。
他の作品は、さほど列になることもなく見ることができました。
入口近くにある≪糸瓜群虫図≫の前には、誰もいなかったんです!!
皆さん、やはり気が急いているせいでしょうか。
1階の≪釈迦三尊像≫&≪動植綵絵≫展示。ここはもう。うん。
9年ぶりの顔合わせ、しかも次回は何時見られるか分からないと思ったら
大混雑にもなりますよね。満員電車のような感じで、でも絶対一番前で見たいと
思ったので、粘り強く待ちました。
ここだけで1時間以上かかった気がします。
それにしても大きかったなぁ。1枚描くだけでも相当な体力と精神力だと思うのですが。
すべての作品を10年ぐらいかけて仕上げているとはいえ、他の作品の制作もあった訳で。
うむー。超人すぎる。
さて。問題は、というか個人的に一番残念だったのは
展示されている作品は、どれも素晴らしかったです。
正しく書きますと、
まず壁の色。
画遊人、若冲(2)コーナーの壁の色。
薄いピンク。
私としては嫌いじゃない色。
色は嫌いじゃない。
けれど、美術館の展示にあの色は...
どうしても目に入ってしまうのです。
近くに寄って作品を見ているときはいいのですが。
離れたところから屏風図を見ようとすると、どーーーしても視界に入るピンク。
っていうか、作品の後ろもピンクになってるから、どうしたって視界に入るピンク。
お分かりいただけましたでしょうか?
せっかく、MIHO MUSEUMから≪象と鯨図屏風≫が来てくれたのに。
なのに、海の風景とマッチしないピンク。
どうしてくれよう。
しかも、≪象と鯨図屏風≫と向かい合って展示されている≪仙人掌群鶏図襖絵≫。
ここの距離が短すぎて、とてもじゃないけれど≪象と鯨図屏風≫の良さが分からない。
あんなにサントリー美術館で見て、感動して、展示を一通り見てから何度も何度も戻って
見に行った、あの作品と同じ作品とは思えない。
書いていて、だんだん哀しくなってきました。
わたしゃねぇ、今まで展示方法について文句書いたことないんです。
あー、もうちょっと工夫できなかったのかなぁと思ったことはあっても
ここまで思ったことは一回もなかった。
だって≪象と鯨図屏風≫の前に、常に人が2・3人しかいないんです。
信じられますか?普通だったら、なんてラッキー!!ってなると思うんです。
でも、あの場所ではそうなっても仕方ないと個人的には思いました。
可哀そうだ。可哀そうすぎるよ。ううう
≪仙人掌群鶏図襖絵≫の裏に≪蓮池図≫を展示したかったお気持ちは
お察しします。もとは、同じ襖の裏と表に描かれていたそうですし。
だから、展示方法としては私も良かったな、と思うんです。
まぁ、それだけのせいじゃないとは思いますが展示スペースが
狭くなりすぎてしまって。
実にもったいなかった。あれだけ良い作品を並べているのに、あれじゃ勿体ない。
勿体なさすぎるよ。
あと、係りの人の誘導が......
「列に並ばなくても、2列目からみたらいい」的な案内なんです。
2列目から見られるなら、みんな見てますって。
それでも見えないから、みんな自然発生した列を作って一番前で見たいと思ってるのに
「私たちは、列を作って見てくださいとはいってません」的な。
混んでしまうから、人が滞留しないようにしたいのは分かりますが。
だって、せっかく来たんですもの。
ゆっくりは見られなくても、せめて間近で見たいと思うのが人情ではございませぬか?
≪鳥獣花木図屏風≫を見たい人たちの列で≪虎図≫が見えなくなってしまったり
≪菜蟲譜≫を見たくてもオカシナ誘導のせいで、どんどん割り込みが入り
増々見るのに時間がかかったり。
これから迎えるゴールデンウィークは、一体どのように人を誘導するんでしょう。
声を大にして、否、文字の大きさを大にして書きます。
作品がいいのに、作品がいいからこそ、
あの展示は勿体ない!!!!!
でもなぁ、そんなこと書いている人、今のところ見かけないしなぁ。
私だけなのかもしれません。
ぐす。
先ほどの動画のように、あれだけ空いていたらスペースは気にならないかも
しれませんが。
そんな訳で、作品には大満足したものの、展示にストレスを感じてしまったという
切なさを訴えさせていただきました。
一応、係りの方には誘導の件について進言したのですが全く聞く耳を持っていただけず。
他にも同じことを言う人々がいたので、少しは改善されることを祈ります。
壁の色は塗り替え無理でしょうけど。ううう。
誰だ―、あそこをあの色に指定したのはーーーーーー!!!
ご清聴ありがとうございました。
.
by yui_usakame
| 2016-04-27 22:26
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