カメがウサギにドンブリ勝負

カテゴリ:CD・DVD・映画( 50 )




NTライブ『ハムレット』③

NTライブ『ハムレット』について。

2回書いても、まだ第一幕が終わっていないという。
一体、どうなるんでしょう。



さて、まぁ続きをば。
映画館の暗闇で書いたメモが頼りなので、その解読ができない部分は
記憶をたどって書いております。
間違いがある可能性がありますので、その際はご指摘ただけると助かります。



※ NTライブ『ハムレット』の内容について触れています。
  まだ未見の方は、ご注意ください!






***************************************************




ハムレットが父の亡霊に復讐を頼まれた、と。
で、その時にノートに書きこむハムレット、と。

実際にノートへ書きこむハムレットという演出について
この本で面白いことが書かれていました。

「もの」で読む入門シェイクスピア (ちくま文庫)

松岡 和子 / 筑摩書房



要約しますと
最近、実際にノートへ書くという演出をすることは珍しい、と。
ハムレットのセリフに「記憶の手帳」というのがあり、その後にでてくる手帳という
台詞も、この「記憶の手帳」と解釈され、実際には書かない芝居の方が多い、と。

ただ、ト書きには「書く」とあるのでシェイクスピア自身は実際に書きとめさせたかったのでは
ないだろうか、と。

ほほー。そうでしたか。
オフィーリアの父・ポローニアスがノートに書きこむことはト書きに書いてあるんだろうか。
それとも、今回の『ハムレット』限定の芝居なんだろうか???


ま、それはさておき。

ハムレットは、友人ホレイショーと、他2名の兵士たちに
あの亡霊は本物だった、と。そして、今宵みたことは他言しないと剣に誓え、と。
すると地下から「すうぇあ~(誓え~)」という亡霊の声。


場所をかえて、何回も友人たちに誓わせるハムレット。
見えない亡霊に向かって笑いながら
「いいぞ、モグラ先生。素早く動けるんだな」みたいなハムレットのセリフも。


そして、これから自分がおかしな言動をとったりしても余計なことを
言わないように頼んだところで舞台の端にあった大きな箱を抱え
中央に持ってくるハムレット。



この動画の17:05ぐらいに、少々この場面が映っておりました。
箱の中から、インディアンの羽飾りのようなものを出してかぶってみたり
登場したオフィーリアを抱きしめたり、何かを言ってる様子。(セリフはなし)

彼女から上着を着せてもらい、どこかへ行ってしまうハムレット。


オフィーリアからハムレットの様子がおかしい、と聞いた父。
これは娘への恋煩いに違いない、と。

部下2名が2階へ駆け上がると、1つの部屋のドアを開け放ち
その部屋の中で盛大に紙を撒き散らす(ハムレットからの手紙を探している)
というシーンに。

今ごろ分かったのですが。
つまりここはオフィーリアたちの家という設定だったのですね。
そうか、そうか。

どうも、そのあたりの場面転換が私には分からなくて「???」と。
勝手に、王宮の部屋開けちゃいけないのでは?!みたいな。
オフィーリアの部屋が王宮にあるの????みたいな。
大きく勘違い。察し悪すぎ。


頭に しっかりハムレットが入っている人にとっては、すぐに理解できることなのかも
しれません。とほほ。

ポローニアスが、王と王妃に自分の考えを述べるシーン。
オフィーリアの部屋から持ってきたと思しき、ハムレットからの手紙を読み上げ
ハムレットは恋煩いをしているのだ、と。


で、ここからが少しメモが抜けておりまして。
皆が一旦、舞台から去るんだったかな。

ハムレットが、おもちゃの兵隊みたいな格好して登場。
私のメモには「タイコちゃん、きたー」と記載あり。


で、大テーブルの上に乗って行進をしたような。
どのタイミングで、ポローニアスが出てきたのか。
まったく記憶にないのですが。

ポローニアスとの やりとり、有名な「Words, words, words」が
動画の10:02ごろから少し見られます。
この動画では、もうポローニアスの胸元に灰皿がついてますね。
何ゆえ、ハムレットは灰皿を胸元に付けたのか??
言動がおかしいことをポローニアスに印象付けるための一環、ということで
いいのかしら。


そしてポローニアスが去ってから、大テーブルの上で一番有名なセリフ
「To be, or not to be: that is the question」
通常は第三幕のセリフを、第二幕で。
しかも、テーブルの上とは思いませんでした。
動画では10:02ごろから少し見られます。


ポローニアスは、オフィーリアとハムレットが話しているところを盗み見れば
恋煩いかどうかはっきりするだろう、と王と王妃に話をし
オフィーリアには、読書でもしているなら一人でいても怪しまれないだろう、と告げ
王と共に扉の蔭へ潜むのでありました。

しかしオフィーリアは本を読むことはなく、ピアノを弾いていると
そこへハムレット登場。

ポケットに手を入れ、オフィーリアに微笑むカンバーバッチ氏!
ちがった、ハムレット。可愛かったなぁ。
大好きなオフィーリアへ見せる表情、良かったなぁ。


オフィーリアが持ってきた靴箱ほどの大きさの箱には、どうやらハムレットからの
手紙などが入っていたようで、これをお返しします、と言うオフィーリア。

すると、私はプレゼントなどしてない、とか尼寺へ行け、とか。
そう言いながらオフィーリアの手をとり、王とポローニアスが隠れている扉の近くまで
歩いて行くハムレット。
つまり、彼らが盗み見していることを分かっているんだな、と。
(ここで、ハムレット退場??)

ポローニアスが再び現れ、メモを片手に(ハムレットは)恋の悩みだ、と。
オフィーリアは取り乱した様子で、何かを机の上で書いていたけれど。
一体、何を書いたのかは不明。


一応、原作と並行しつつカンバーバッチ氏版『ハムレット』を見ていくと
場面が削られていたり、入れ替わっているんだなぁ、と。
そんな訳で、またまた長くなりましたので続きは後日書く予定です。







.
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by yui_usakame | 2016-02-14 22:10 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

NTライブ 『ハムレット』

NTライブ2016 最初の作品『ハムレット』。

その冒頭で流れたのは、こちらのインタビューの短縮バージョンだったのかしら。

※ 『ハムレット』本編の映像が流れますので、未見の方はご注意を!!



英語の出来ない私には、何を仰ってるのか残念ながらキッパリサッパリ
分からないのですが。表情が。カンバーバッチ氏の表情が。
とても表情が豊かだし、可愛い表情も見られて嬉しいです。

このロングインタビューと、本編がDVDで発売されたら購入したいなぁ。
NTライブって、今のところDVD化の予定はないんでしょうかねぇ。

NTライブ・イギリスのホームページはコチラに。

という訳で、暗闇でメモしつつNTライブ『ハムレット』を観た感想を。
感想というか、いつも通りの単なる妄想の羅列というか。




*** ここから先は、映画本編について書きますので未見の方はご注意ください ***






まずは登場人物のご紹介。
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帰宅し、映画の日本版パンフレットを読んでいてビックリ!
ハムレットの義父・クローディアス役のキーラン・ハインズ氏。
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映画『裏切りのサーカス』でロイ・ブランド役を演じた方でした。

言われてみれば、そうなのですが。
まーーーったく気づいてなかったという。髭がねぇ、あったからねぇ。
(と、髭のせいにする)


ハムレットの実父(兼 墓掘り人役)の方は、『フランケンシュタイン』でも
カンバーバッチ氏と共演されたカール・ジョンソンさんだというのは噂で
聞いておりました。
墓掘り人役の時、あの体のペインティングをしたままなんだろうか、とか
変なことを考えておりました。
いや、身体には直接描いてないのかしら。ぶつぶつ
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それにしても、骨を持って歌うわ、シャレコウベを2つほど投げ飛ばすわ
実父役との差が!!
1人2役にしたのは、何か意図があったのでしょうか??


あと、ハムレットの友人・ローゼンクランツを演じたのは
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昨年末にNHKで放映されたドラマ『トミーとタペンス』にも出演されていた
マシュー・スティア氏。
この方は、髪型ですぐ分かりました。


NTライブ『ハムレット』のホームページには、リハーサル風景の
写真が掲載されているのですが

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この、オンとオフの温度差が何とも言えず好きです。

今回の『ハムレット』で、このクローディアスが私の中で一番好きかもしれません。
主人公の憎き敵ながら、どんな手を使ってでも生き残ろうとする、
自分の思うように道を作ろうとする感じが。

このシーンも好きでした。
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彼の中に渦巻く、どす黒いものが吹き荒れている感じがして。
量が半端なかったですよね。

クローディアスの「悲しみは単独ではなく、大群で押し寄せる」みたいなセリフも
私の心に残りまして
過去にそうゆう体験をしたことがあるからこそでるセリフなんじゃないだろうか
とか妄想。

冒頭でハムレットに対して「お前が跡継ぎだ」みたいな発言をするのも
別にハムレットを愛してるからではなくて、
ハムレットが生きがいの母親・ガートルードが自分の生きがいだから、
ということなんだろうな、とか。

出来の良すぎる兄を持った弟のやるせなさ、いつか見返してやるという
思いが、兄を毒殺し、兄の最愛の妻を得ることで愛も権力も手に入れて。
手放したくないよね、うんうん、と勝手に思いを共有。


だから、レアティーズとハムレットを殺そうという算段を立ててるところも
すごく念を入れていて、どれだけあなたハムレットが邪魔なんですか、と。
しかも、自分で手を汚さず殺そうとする。恐るべし。

「父親を本当に大切に思っていたのか。それとも悲しみは化粧で
本心は別なのか」というような言葉でレアティーズの憎しみを上手く誘導し
決闘に持ち込ませたり、

剣の先を細工したり、喉が渇くだろうから毒入りの飲み物を用意しておこう
だなんて、よくまぁ、悪知恵が働きますね、と。
実の兄を殺害するときも、色々と手を考えていたんでしょうかねぇ。


でも、レアティーズも「じゃあ剣先に毒を塗っておきましょう」みたいに
ノリノリだったけど。
なんだろう、この正々堂々じゃない感じ。
決闘というと、騎士道精神にのっとってみたいな勝手なイメージが私の中に
あるのですが。
決闘というのは名ばかりで復讐がメインだから??



と、長くなってまいりましたので一旦ここで終了しようと
思います。
服装のこと、舞台装置のこと、もちろんハムレットのことも
書きたいと思いつつ。

なかなか、うまく絡めて書けずに時間だけが進んでいく
今日この頃です。
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by yui_usakame | 2016-02-03 22:47 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

節分に来るそうです

今年の1月3日。

ぼんやりとインターネットを眺めていたら、
ただいまAmazonでDVDのセールをやっている、という情報が
流れてきまして。

ほほー。
どれどれ。

見てみようじゃないですか。


そう軽く思ったのが大間違い。

もう、何年も前から欲しかったブルーレイボックスが
お安くなっていたんですよ!!
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60%オフ?!
ほ、ほんとに??


そして。

昨年末に発売されたばかりの、名探偵ポワロのブルーレイボックスも
お安くなってる!!

すべて購入すると
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本日(2016年1月22日)Amazonをのぞいてみたところ、
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3点すべて購入で¥73,946.-。

なんと¥25,562.-もの差額!!!

じーん......


年末ジャンボが高額当選したわけでも、
誰かがお年玉くれた訳でもないのに、
新年だからって、自分を甘やかした自分。

かなり、後悔してたんですけど。


でも、今はありがとう、自分。


ま、それで1月6日にAmazonの購入履歴を見てみたら
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遅くても、1週間以内には配達されそうだったのに
翌日7日に見てみたら、シャーロックのブルーレイボックスだけ
配達日が未定に!!!

は、初めて見ました。配達日未定。

商品自体は、どうなっているのかと思ったら
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ひょえー、一時的に売り切れてる!!

本日見てみたら、2月2日に入荷予定になっておりましたが。
いやはや、相当注文が殺到したのではないでしょうか。
ですよね、あの金額だったらポチっとしてしまいますよね。
(と、自分の行動を正当化)


という訳で、今のところ私の手元には2月3日に届くよーというお知らせが
きております。

ポワロとシャーロック。

もしかしたら、名探偵を一気に注文したことで、シャーロックの機嫌を
損ねてしまったのかもしれない、
なんてぼんやり考えている今日この頃です。
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by yui_usakame | 2016-01-22 22:41 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

『キングスマン』のDVDを入手してみました

以前書きました、『キングスマン』のDVDを入手するために

その顛末を書かねば、書かねばとは思っていたのですが。
あまりにもショックで書けませんでした。



『キングスマン』のDVDを入手するために の冒頭にも追記させていただきましたが
DVDには、日本語字幕は付いていなかったのであります。

期待に胸をふくらませ、セットアップ画面→サブタイトル画面へと進み・・・
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あはは。

吹替えは?!
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そりゃねぇ、字幕がないんだからねぇ。ほほほ。
吹替えだってないわよね。ほほほ。


はぁ。


ブルーレイにはあるのに、DVDにはないのかぁ。
そんなこともあるのですね。ふっ。

こうなったら、イタリア語を話すコリン・ファースさんとか
ドイツ語を話すマーク・ストロングさんを楽しむしかありません。

いや、もう、いっそのこと英語、イタリア語、フランス語、そしてドイツ語を
キングスマンで学習したらいいんじゃないか?!と、ヤケを起こしております。

自業自得ですが。

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特典?メニューの一番上の映像には、英語の字幕がなかったり。ふっ。
字幕があったところで、ちんぷんかんぷんではありますが。
無いよりは、分かる部分が増えたかもしれなかったのですが。残念。


という訳で。
日本でキングスマンのDVD(とブルーレイ)が発売されたら、どうするんだろう私。
購入するんでしょうかね。しそうですけれどもね。
特典が良かったら、購入してそうな気もしますが。

はて、どーなりますやら。

そんな感じで、Amazonイタリアデビューは ほろ苦い感じとなりましてございます。
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by yui_usakame | 2015-10-12 12:24 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

映画 『キングスマン』 はて、キングスマンとは?

連休最終日。

とても良いお天気だというのに、パソコンへ向かい『キングスマン』について考え
だらだらと感想を書いております。

この記事は、完全なるネタバレですので映画をご覧になってない方は
お気を付けください!!





ところで、キングスマンとはいかなる組織なのか??

直接、ハリーから説明していただきましょう。



なるほど、独立した組織なのですね。
はて、一体何人ぐらいが所属しているのでありましょうか??


キングスマンの組織は、アーサー王の円卓の騎士をなぞっているとか。
なぜ、円卓の騎士をなぞったかは、監督のインタビューがこちらに。
この中で、監督が「円卓の騎士の伝説なら皆知ってるし」と。

す、すみません。
聞いたことはありますが、ざーーっくりしか。

はて、”円卓の騎士”って??
そして、いつものWikipedia頼りの私。

>円卓の騎士(えんたくのきし、英: Knights of the Round Table)とは、
>アーサー王物語においてアーサー王に仕えたとされる騎士。
>円卓の騎士に関するもっとも古い記述はウァースの著作にみられる。


>その名はキャメロットの城にある円卓を囲んだことに由来する。
>上座下座のない円卓が用いられたのは、卓を囲む者すべてが対等であるとの
>考えからである。


ほうほう。
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さすがに円卓ではないですよね。
初めてハリーが紳士服店Kingsmanへ行った時も、店員さんが
「アーサーはダイニングルームに」みたいに言ってたから。
ダイニングルームで円卓って、まずないですものね。

では、現在のキングスマンの主要メンバーは?と言いますと。

現在のトップは、”アーサー”ことチェスター・キング。
私、てっきり彼はアーサーという名前なんだとばっかり。
マーリンがエグジーに「チェスター・キングになりすまして潜入しろ」的なことを
言ったときに「へー!本名あったんだー!」って思いました。お恥ずかしい。

でも、実はそれより前に名前が出てたんですね。
エージェントになるための試験で、電車に引かれそうになったチャーリーが
「チェスター・キングがキングスマンの代表で」みたく言ってたんだなぁ、と。
2回目観たときに気が付きました。


で、ハリーのコードネームは”ガラハッド”。

アーサー王の伝説では
>アーサー王伝説や聖杯伝説に登場する円卓の騎士の一人。
>聖杯を見つけた三人の騎士のうちの一人でもある。


ほうほう。

>ガラハッドは、ランスロット卿とペレス王の娘エレインの子供で、エレインは魔法によって
>ランスロット卿を騙して結婚し、ガラハッドを産むが、正気を取り戻したランスロット卿に
>エレインは捨てられ、子供のガラハッドは修道院に預けられて育てられる。
>まだガラハッドが幼い時に、マーリンは「彼は父であるランスロット卿を凌ぐ武勇を
>身につけ、聖杯を発見する。」と予言した。

ランスロット!映画のしょっぱなに出てきて、まっぷたつになってしまった彼!

ランスロットは、どんな人物かというと。

>主君アーサー王の王妃グィネヴィアとの不義の恋と、それにより円卓の騎士の分裂の
>一因となった人物である。


そ、そうですか。エレインさんにも惚れられ、いやはや、モテモテですね。
もしエグジーの父親が試験にパスしていたら、このランスロットを継承する予定で。
奇しくも、エグジーもランスロットになれるかどうか、の試験を受けた訳ですね。
親子二代でランスロットを狙ったものの・・・。

そうそう、ガラハッドが聖杯を見つけるであろうと予言したマーリン。

>最もよく知られるマーリン伝承は、伝説のブリテン王、アーサー王の助言者で、
>強力な魔法使いとしてのマーリンである。
>これはジェフリー・オヴ・モンマスの『ブリテン年代記』で最初に言及されるほか、
>さまざまな物語で異なるマーリン像が描かれる。


>アーサー王物語の中ではマーリンの母は身分の高い女性で、父は夢魔であると
>されている(物語によっては悪魔とも妖精ともされている)。
>生後、このままではマーリンは邪悪な存在になってしまうと考えた母が
>すぐに教会に行って身を清めさせたので、マーリンから邪悪な部分が消え、
>不思議な力だけが残ったと言われる。


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キングスマンたちを支える、なくてはならぬ存在かと。
エグジーとロキシ―を同時にナビゲートするシーンもカッコ良かったし。
ちょいちょい、可愛いシーンもあって、困るんです。
困るというのは、もっとそうゆうシーンがないと困るんです。

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な、なんだろう。この可愛い写真。困る―。
もっと他に写真無いんでしょうかねぇ。ありましたら、是非ご一報ください。

それにしても。
ざっとWikipedia読んだだけですが、騎士の皆さんあまり幸せな亡くなり方では
ないというか。
マーリンなんて、愛する女性に騙されて、って。ううう。

閑話休題。


映画で、あと1人だけ名前が判明しているエージェントはパーシヴァル。
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ここで初めて、ロキシ―の推薦者がパーシヴァルというエージェントだったことが判明。


>パーシヴァル卿(Sir Perceval / Percival) はアーサー王伝説に登場する円卓の
>騎士の一人。聖杯探索の関連で最も有名な人物の一人。
>多くの国で長い時代に亘り語り継がれたため、言語によってはパルジファル、
>パルツィファルなどの呼び方もある。
>語源としては、 perce(貫く)+val(谷)、すなわち「谷を駆け抜ける者」が有力である。
>『アーサー王の死』によれば、投げ槍が得意とされている。


投げ槍。
思わずエグジーが投げたシーンを思い出してしまいました。


聖杯を見つけたのは3人の騎士で、ガラハッド、パージヴァルそしてボールスとか。

>ランスロット卿の従兄弟であり、ランスロット卿を助けるかたちでたびたび活躍する。
>また、聖杯探求を成し遂げた3人の騎士の一人でもある。


もし、もう1人エージェントの名前が出てくるとしたら彼だったのかな、なんて勝手に妄想。



そうそう、円卓の騎士のメンバーになるには

>新たな円卓の騎士は空席ができたときにのみ迎えられる。
>その者は以前の騎士より勇気と武勲を示さなければならず、それができなければ
>魔術師マーリンが円卓にかけた魔法により弾かれてしまう。


なるほど、だからランスロットの空席を埋めるために、全エージェントたちに候補者を選んで
来るように、とアーサーは言った訳ですね。
で、現代のマーリンは魔法で弾く代わりに、試験で選別していく、と。


さてさて、最後に。
『キングスマン』で使われた時計のメーカーさんのホームページに行きましたら。
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おや?

Bremont launches collaboration with film "Kingsman: The Secret Service" にも、同じ写真の大きいバージョンが。
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Bremont Co-Founder Nick English makes an appearance in the filmと
写真に添えてありました。
どうやら、こちらの方は時計メーカーの重役さんで映画にカメオ出演されていたようですね。

同じページにはJBとエグジーの写真も。
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さて、次はキングスマンになるための試験について書こうと思っています。
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by yui_usakame | 2015-09-23 20:36 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

映画 『キングスマン』 サウンドトラック&挿入歌

連日、『キングスマン』、『キングスマン』とお騒がせしております。

自分でも、なんでこんなに気になるのか分からないのですが
いや、まぁ、好きな要素の多い作品だからですが、まさかこんなに
毎日書くほどとは。


さて、今日は音楽について。

劇中で使われた曲については、サウンドトラックに収録されているのですが

Kingsman: The Secret Service

Henry Jackman / La-La Land Records



1. Manners Maketh Man 1:38
2. The Medallion 2:14
3. Valentine 2:24
4. To Become a Kingsman 4:18
5. Pick a Puppy 2:13
6. Drinks with Valentine 2:39
7. Skydiving 3:37
8. Shame We Had to Grow Up 1:56
9. CD ONLY: Kentucky Christians 2:37
10. Curious Scars and Implants 3:08
11. Toast to a Kingsman 1:55
12. An 1815 Napoleonic Brandy 4:23
13. Eat, Drink, and Paaaaarty 1:53
14. Calculated Infiltration 7:54
15. CD ONLY: Out of Options 1:48
16. Hand On the Machine 2:21
17. Finale 3:56
18. CD ONLY: Original Valentine Ideas (Demo Suite) 6:25

CDのみの収録曲が2曲あるようで。
私はiTunesで購入したので聞けなくて残念。

DVD頼んだ時に一緒に頼めば良かったんじゃないの?!
まぁ、DVD注文するより遥か前にサントラ購入しちゃったんですけどね。


で、こちらのサウンドトラックには映画で使われた挿入歌は入って
いないのでありました。

IMDb(インターネット・ムービー・データベース)のページで調べましたら、
こちらのページにありました

まずは、映画のオープニングに使われている
【MONEY FOR NOTHING】 Dire Straits

エグジーが華麗なハンドルさばきを見せるシーンでは
【BONKERS】 Dizzee Rascal & Armand Van Helden

これは、ちょっと自信がないのですが。
エージェントの試験中に「女性を落とせ」という課題が出たときの
ナイトクラブで使われていたのかな??
【FEEL THE LOVE】 Rudimental


教会のシーンで流れるのは
【FREE BIRD】 Lynyrd Skynyrd

盛大な花火のシーンで流れる
【POMP & CIRCUMSTANCE】 Edward Elgar
”威風堂々”のタイトルとは知りませんでした。。。

ヴァレンタインが電波を世界中に発信するシーンでは
【GIVE IT UP】 KC & The Sunshine Band

エグジーと王女お楽しみシーン
【SLAVE TO LOVE】 Bryan Ferry
まさにタイトル通り。


エンディング1曲目に流れる
【GET READY FOR IT】 Take That
プロモーションビデオには映画のシーンも使われていて素敵だなぁ、と。


エンディング2曲目に流れる
【HEAVY CROWN】 lggy Azalea & Ellie Goulding

劇中、ヴァレンタインをモデルとした映画のレッドカーペットの模様がテレビで流れ
その中でアナウンサーが「イギー・アゼリアが行方不明になって3日・・・」と
唐突に話すのは一体なんだろう??と思ったのですが。
このエンディング曲を歌っている方の名前だったのですねー。


という訳で、Youtubeで曲の再生リストを作ってみました。
あ、”威風堂々”は入っておりませんが。。。



うーん、画像が埋め込めないようなので。
(翌日見てみたら、埋め込まれてました。とほほ)

もし見えないようであれば、こちらから再生してみてくださいませ
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by yui_usakame | 2015-09-22 22:19 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

『キングスマン』のDVDを入手するために

追記: 大変残念ながら、イタリア版DVDには日本語は収録されておりませんでした!
    もし購入を検討される方は、ぜひともブルーレイで!!
    (2015年9月29日 追記)




**********************************************************


日本で9/11に公開された映画『キングスマン』。

どうにも、こうにも気になって仕方ない。
もっとセットや、俳優さんたちの表情をゆっくり見たい。
映画館の大画面や音響でも楽しみたいけれど、
静止しつつ、巻き戻しつつ見てみたい。


でも日本でのDVD発売は未定とのこと。
予定でもあるなら待とうと思ったのですが、現時点では何もないらしい。

ならば、海外版を買うしかないな、と。
どうやら、海外版には日本語が収録されているものもある、と。

こちらのブログを参考にさせていただきました。

日本語収録「キングスマン」イタリア盤ブルーレイ 
[海外盤ブルーレイ日本語情報]



なにゆえ。

なにゆえ、そこまで出来上がっているのか。
ならば、もう日本で販売してくれてもいいじゃないか。
だめか。ですよね。公開したばかりですものね。


という訳で、人生初のイタリアAmazonでの買い物となりました。
というか。
国内以外のAmazonで購入したことないんだった。。。

上記の方のブログからリンクへ飛びますとブルーレイになるので、
私はDVDを検索しまして
たぶん、これで、いーの、、、かな、というのをポチ。
これで英語版とか買ってたら、目も当てられないけれど。


でも、同じページにEdizione: Germaniaとか、Edizione: USAとかあるから
きっと、これがイタリア版!だろう、というのをポチ。

もしかして、サウンドトラックとか、そうゆうことはないかな?DVDって書いてあるし
大丈夫かな。えーい、もうこれで!と意を決して決済画面に進みましたら、
何か金額が高いな、と。

なんのことない、DVDとブルーレイを3枚ずつ購入することになってました。
危ない、危ない。そんなには必要ないです。

そうそう、海外のAmazonで購入するには日本とは別にアカウントを作成しなくては
いけないそうで。

ただし、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、イタリアのアカウントは共通とか。
アカウントの作り方、住所の入力などについて親切に書かれたページが

海外のアマゾンで購入する方法

各国ごとに説明がありまして、すごくありがたかったです。


なんとか注文を確定し、しばらくしたら人生初イタリア語メールを受信。
タイトルはIl tuo ordine Amazon.it che include "Kingsman - Secret Service"
どうやら無事に注文できたようです。

私、その時は注文に必死で。
レートとか全く頭になかったのですが。
今日になってみたら、6円ほど円高になっていて。
まぁ、こればっかりは仕方ないか。


という訳で、メールの左上には 
La tua data di consegna prevista è: giovedì 08 ottobre 2015
インターネットの翻訳によれば10/8の木曜日に到着予定らしい。
注文したのが9/18なので到着まで約3週間。


翌9/19にはIl tuo ordine Amazon.it che include "Kingsman - Secret Service"
è stato speditoというタイトルのメールがきまして
La data di consegna prevista è:mercoledi 07 ottobre 2015
到着予定日が1日短くなりました。

さてはて、無事届くのか。
届いたとしても、無事に日本語版が見られるのか。

ドキドキしつつ、10月を待ちたいと思います。

後日談は、こちらとなります
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by yui_usakame | 2015-09-21 23:48 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

映画 『キングスマン』 

公開前から愉しみにしていた『キングスマン』。

先週公開されてから1週間のうちに劇場で2回観て、

まずはサウンドトラック購入、

イタリア版DVDには日本語吹替・字幕も収録されていると聞き
人生初イタリアAmazonでお買い物

劇中で使用されていた曲もiTunesで2曲購入し、

売り切れていたパンフレットが入荷したらしいという噂を聞き
昨日、別の映画を観に行ったにも関わらず購入し、


どんだけ気に入ったんですか私、という状態です。


子どもの頃からスパイ映画が大好きなので、スパイグッズ(?)も色々出てきて楽しそうだし、
映画の舞台がイギリスというのも嬉しいし、
コリン・ファースさんと、マーク・ストロングさんが『裏切りのサーカス』以来となる
スパイ映画で共演、とこれだけ自分の好きな要素が詰まっていたら、観に行くしかない、と。


という訳で、ネタバレしつつ感想を書きたいと思います。
イタリアからDVDが届くまで3週間ぐらいかかりそうなので、
届いたら、また長い長い感想書きそうですが。


※ ネタバレありますので、未視聴の方はお気を付けください!!





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正直に書きますと、全部が全部、最初から最後まで完全にオススメ!という映画ではなくて。
個人的には引っ掛かかるというか、見たくないシーンもありつつ、なのですが。
ですが、また劇場で観たいとは思っている、なんともまぁ、困った作品です。

自分が愛してやまない部分(大袈裟)と、一番苦手とする部分が混在するという。

映画が好きかどうかは、かなり意見が分かれそうだな、と。

映画館で、見終った後に「ちょっと、これは」と話されている声も聞こえ。
うんうん、分かります、お気持ちわかります。


私も1回め終了後は、高揚感と共に、どこかスッキリしない部分がありました。


まずは、あの教会のシーン。
あそこまで延々殺人シーンを見せられるとは。
恐がりなので、普段そうゆうシーンが多そうな作品は観ないようにしてるもので。
シャンプーしてるときとかに、ふと思い出しちゃって怖くなるし。
(なんだそりゃ)

スパイものだから多めにあるだろうとは覚悟していましたが、あれは。。。


アクションがカッコいい!と思われた方には申し訳ないのですが、手口が残忍すぎて。
それが、まぁ、あのSIMカードから発せられる信号で、どんなに自制心が強い
人間であっても、凶暴化してしまうということを表現しようとしたのであろうとも。
うーん。

でもって、コリン・ファース扮する主人公ハリーが殺されてしまうという。
なんてこったい!!
ようやく修羅場が終わったと思ったら、死んじゃうんかい!と。

しかも血を見るのが苦手で、恐らく自分の手を汚すことは極力避けてきたはずの
悪役ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)に至近距離から撃たれるという。

えーーーー。

なんでハリーだけ自らの手で殺しちゃって。自分の手で殺したいほど憎かったの??
いや、生かしておくと自分が狙われるから殺せるときに殺したかったのかな。
いやいや、それにしてもハリーだけ自分の手で、という理由が今のところ納得がいって
ないというか。まぁ、そこは本筋ではないけれど。

ヴァレンタインの強力な助っ人ガゼルが「すっきりした?」みたいに聞いていたので。
やはり、相当ヴァレンタイン自身はハリーにムカついていたんでしょうかね。ぶつぶつ。


裏切り者のアーサーことチェスター・キング(マイケル・ケイン)。
ハリーが殺害される様子をダイニングから見ていて、全身でビクっとしてましたよね。
あれは、ハリーが殺されることは知らなかったのでしょうか。
でもヴァレンタインの計画は知っていた訳だから、あの教会で何が起こるかは
知っていた訳で。
教会内にいる人たちがハリーを殺すかもしれないと思っていたけれど、
まさかヴァレンタインが手を下すとは思っていなかったのか。うーん。


でも、私は勝手に信じてます。
ハリーは生きてるって。
至近距離から撃たれてたけど。

だって、だって、監督がインタビューで続編の脚本を執筆しているって。

監督が断言。『キングスマン』続編の舞台は日本!

ニュース@ぴあ映画生活


>「日本を舞台にした大きなシーンがある。これは既に書いてあり、ちょうどコリンにも
>一部見せようとしているところなんだ。日本にはすばらしいスキーリゾートがある。
>スキーのシーンを日本でやるというアイデアが気に入っているんだ」。

続編の一部を見せている!こりゃ、出演間違いなし!(なの?)
でも、生き返るという設定ではなく。
ハリーの回想シーンとか、そうゆう出演の仕方かもしれないけれど。うぐぐ。

でも、あわよくば、日本にコリン・ファース氏が来日するかもしれないんですよね。
もしかしたら、マーク・ストロング氏も来るかもしれませんよね。
まぁ、妄想ですけれど。

颯爽とスキーをするお二人。かっこいー。
まぁ、妄想ですけれど。



それにしても何と沢山のシーンと要素を盛り込んだ映画であることか!
129分の中に、ギュウギュウ詰まってました。
もしかしたら、2本分作れたのでは?!と思うぐらい。

訓練1日目の水中シーンには機材故障もあり11日かかったとか。
本当は4日間の撮影で済ませようと思っていたそうで。

こうゆうのを観ると、映画って1回みただけでは勿体ないなぁ、と。
というか、全部は観きれないよなぁ、と。
どうしてもストーリー追うことに必死になって、セットとか、表情とか見落としてるよなぁ、と。

で、話を戻しまして。

個人的趣味ですが、もっとエグジーが成長する過程を見ていたかったなぁ。
いきなりスーツ姿になってしまって、なんかしっくりこないというか。
まぁ、展開上いきなりスーツを着て活躍せざるをえなかった訳ですが。


ハリーがエプロンをつけてエグジーに食事のマナーを教えるシーンがあったけれど
カットされたようだ、とツイッターでの投稿を読みました。

それです、それです、それなんですよ。
私が見たかったのは『マイ・フェア・レディ』みたいな『プリティ・ウーマン』みたいな
そうゆうシーンが見たかったんです。

もしやカットされたシーンを入れたら、2本作れたのでは??と、これまた妄想。


ファース氏とストロング氏の共演作の中で『裏切りのサーカス』しか見てないのですが。
だからこそ余計に、この2人がスパイもので共演ということが嬉しくて。
なのに、何でハリーが死んじゃうのさぁ(くどい)。

ま、それでも。
ハリーの遅刻をたしなめるマーリンとか、少ししか共演してるシーンがなかったけれど
嬉しかったです。
エグジーが嫌いな訳じゃないけれど、ハリーとマーリンの物語をもっと見たいという願望が
ついつい出てしまう訳です。

最後の方でエグジーとランスロットに指示を出すマーリンの采配ぶりも見事だったし、
鬼教官っぷりといいストロング氏いいなぁ。

(それにしても『裏切りのサーカス』出演メンバーが他の作品で共演してるだけで
嬉しくなってしまうのは、我ながら謎です。)


あと好きだったのは、仕掛けのある傘とか、靴とか、万年筆とか、そうゆうスパイグッズ。
わくわくしました。
そして、当たり前ですが要所要所で、その使われ方が見事で。
道具の性能の良さだけじゃなく、それを使うタイミングが当たり前だけど見事だなぁ、と。

エグジーが敵陣での戦い前に飛行機内で武器を選ぶシーン。
傘しか選んでるようにみえなかったので、そ、それだけでいくの?と思ったら。
ちゃんとライター型手榴弾とか持ってましたよね、そりゃそうですよね、うんうん。

あの戦闘シーンの音楽の使い方が印象に残りました。
ヴァレンタインが衛星を使って、全世界に信号を発信している時に流れるノリノリな曲



それに対し、ヴァレンタインを阻止しようと向かうエグジーのシーンでは
サウンドトラックに収録されている”Hand on the Machine”という曲が。
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この対比が非常に印象的だったな、と思いました。


はぁ。
まったく文章がまとまらない。
書きたいことがありすぎて、どこに的を絞っていいか分からなくなってますが。
まずは、全体的な感想ということで、無理やり〆たいと思います。
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by yui_usakame | 2015-09-21 00:07 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

映画 『おみおくりの作法』

『おみおくりの作法』を2月末に観たのですが、じわじわときいてくる映画でありました。
この約2か月、感想を書こう書こうと思いつつ。途中まで書いては下書きに入れ。
途中まで書いては、下書きに入れ。

ようやく書き上がったら、またも長くなっておりました。


あ。

決して、嫌いな映画ではないのです。
ないのですが、全面的に好きか?と言われれば、好きという言葉だけでは語れない
複雑な思いが私の中ではありまして。
ですので、この映画が全面的に好き!という方は、この先の文章を読んでもピンとこない
ことがあるかもしれません。

かといって、この映画が好きな方を批判するとか、そうゆうことでは決してありません。
映画の好み、受け取り方は、本当に個人個人違いますので。

私にとっては、非常に心に残る印象的な映画でありました。
こうして感想を書きたいと思うほどに。
恐らく、自分の現状に設定が近すぎるというのも関係しているかと思われます。
もっと若い頃に観ていたら。もっと年を重ねてから観ていたら。
一体、どんな感想を持つのでしょう。。。


ネタバレしてますので、ご覧になっていない方はご注意ください。


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決して明るい題材でないのは知っておりました。

映画のキャッチコピーが、”人と出会い、死と向き合い、人生は輝きだす”。

主人公はロンドンに住む役所勤務22年、独身、44歳の男性。名前はジョン・メイ。
彼の仕事は民生係。一人で死を迎えられた方の葬儀を行うのに必要な手続きを
すること。

まず、メイが亡くなった方の部屋を訪ね、故人の写真や手紙、お気に入りだったもの等
回収していく場面。
一体、何に使うんだろう??と謎だったのですが。

彼は故人にゆかりのある方々を探すための手がかりを探しており、家族や知人の方々が
いると分かれば連絡を取り、葬儀に出席するか確認。

宗教によって火葬にするか、土葬にするかが違うため、故人の宗教を特定する。

故人がどんな人生を送り、どんなことに興味を持ち、喜びを感じていたのか想いをめぐらせ
お葬式で流す音楽を決めたり、牧師様が読み上げる弔辞を書いていた、と。


主人公のメイが葬儀について電話すると、葬儀費用を請求されるのかと警戒する遺族。
無料だと分かると、葬儀には参列しないという家族がいたり、
娘からのメッセージカードかと思ったら、自分の飼い猫から自分に宛てた自作自演の
カードだったり。。。
誰も葬儀を行う人がいない、ということからして、まぁ何かしら皆さん事情がある訳で。


メイが故人の部屋を訪れると、だいたい皆さん室内に洗濯物が干してあるんですよね。
当たり前なんですが。当たり前な光景なのですが、ヒーターに無造作に引っ掛かってる
靴下だったり、ちゃんと室内干しにかけてあるにしろ、なんかもうその光景が切なくて。
もう誰も着ることのない、誰も取り込んでくれない洗濯物。切ない。


部屋が故人を語る、といいますか。
どうゆう人だったのかが、炙り出される感じだなぁ、と。

って、この文章を書いている自分の部屋を振り返ると・・・。いけない、これではいけない。
メイさんではないけれど、親族の誰かに確実にご迷惑がかかる。
せめて見た目だけでもスッキリさせないと(え?そうゆう問題??)


メイは仕事柄、人は突然亡くなるものだ、ということが身に染みていたからでしょうか。
それとも、自分は独身で、人知れず死んでしまうことがあるかもしれない、と思っていたから
なのでしょうか。
いやいや、横断歩道を渡るときは必ず左右を2回ほど見る、コートは所定の場所にかけ、
職場の机の上では少しでも物が曲がっていると角度を直したり、
自宅の食卓ではお皿やフォークの位置も、きっちり決めている感じだったし。

そもそもの性格からして、きっちりしてるんでしょうね。
非常にメイさんの部屋はシンプルで、整理整頓されておりました。


そんなメイが、突然解雇宣告されてしまうのです。

年下そうにみえる不遜な態度の男性上司から「仕事に時間をかけすぎる。もっと合理的に
仕事を進められたはずだ」と。


最後の仕事は、メイの住むアパートの向かいにあるアパートで亡くなった男性の葬儀。
普段は物静かで歩くテンポすら決めてそうなメイが、この葬儀の件で上司へ
直訴するシーン。
ここで初めてメイが走り、車で出発しようとしていた上司を捕まえるという。
面食らう上司。まさか、そんな主張をしてくるとは思ってなかったでしょうねぇ。

ここから、これまでのメイの人生とは違う、自分から積極的に動いていく感じがしました。

今までのメイの人生は、どちらかといえば与えられたことを一生懸命にこなすことに重きが
置かれていたように私には思えました。
もちろん、それはすごく大切なことだと思います。

ただ、メイは最後の仕事をするにあたり今まで自分のしてきたことが間違っていないことを
証明しようとしていたのかな、と。もちろん、自分の正しさを証明して上司に継続雇用を
訴える!とか、そうゆうものではなく。

自分自身を納得させるため、最後の仕事をいつもとは違う、より積極的な方向でやろうと
思ったのかな、と。


メイは最後にお見送りをする相手、ビリー・ストークのためにアチコチ出かけていきます。
写真から判明したビリーの元職場を訪れ、元妻を訪れ、ビリーの友人たちとも会いに。

そして、ビリーが持っていた写真に写っていた少女、ビリーの娘にも会いに。
その娘さんを演じるのが『ダウントン・アビー』でメイド長役のジョアンヌ・フロガットさん!
いやぁ、一瞬「アンナがいる!」と思ってしまいました。

ま、それはさておき。

メイがビリーの娘・ケリーと出会うシーンがねぇ。
ケリーの職場に訪れ、彼女が仕事をしている姿を見るシーンなのですが、初めてメイが
笑みを浮かべたように見えました。

ケリーは、自分を置いて出て行った父に対し複雑な思いがあるため、葬儀に出ることを
躊躇します。
けれども、メイの思いや行動に心を動かされ父の葬儀に出ることに。


そして、ある日。
メイとケリーは待ち合わせをして、葬儀について打ち合わせをするのです。
お墓の場所について、当日流す音楽について、、、

このお墓。実はメイが自分のために購入しておいた場所。
葬儀屋さんも太鼓判を押すほど(?)良い場所なのですが、それをビリーのために
譲るのです。もちろん、そんなことをわざわざケリーには言わないメイ。

その打ち合わせが終わり、どちらかが電車に乗り、どちらかがホームで見送るシーン。
すみません、どちらが電車に乗っていたか覚えてなくて。

葬儀が終わったら、一緒にお茶を飲もうという約束をするのです。
私は勝手に、あぁ喫茶店でも行って、と思っていたのですが。

その後のシーンで、メイがお店でマグカップを購入するんです2つ。
犬のイラストがついた大きめのマグカップを。
残念ながら犬種は覚えていないんですけど。
保護犬シェルターのような施設で働くケリーが大好きな犬のマグカップ。
あぁ、なるほどメイの自宅に招待するんだな、と。


他にも嬉しそうに買い物をし、帰宅しようとしたメイ。
バスが発車しそうになっているのが見えたので、慌てて走り出すと・・・


突然飛び出したメイは自動車と衝突。


仰向けになったメイ。でもその表情には、微笑みが浮かんでいるのです。
とても安らかな微笑みが。

もしかしたら、劇場で「えっ」と言っていたかもしれません。

そして「なんでそんな展開にしちゃうんだよー。いいじゃないか、ハッピーエンドで!」と
呟いていたかもしれません。


でもねぇ、、、なんとなく、予感はあったんですよねぇ。
それは電車のホームで語らうシーン。

やけに、長かったんですよね。電車が発車するまで。
まぁ、その発車ベルが鳴るまでの時間を持て余すような、ちょっともどかしい感じの、
ほほえましい二人の姿を描いているとも取れますが。

なんか、こう、暗示するような、というか。


そして場面は、ビリーの葬儀当日へ。

ケリーは、周囲を見渡してメイの姿を探しています。
ビリーの葬儀には、メイの働きかけのおかげで沢山の人々が参列しています。


そこへ通りかかる、1台の霊柩車。

参列者はなく、棺をお墓に埋める人が付き添っているのみ。
なんと、メイの葬儀も同時刻に行われるたという。

この対比がね。

この対比がね。まあ、切ない、切ない。

仕事とはいえ、人様のために仕事して。
メイが仕事しなければ、参列者もいなかったであろうビリーの葬儀には
大勢の人がいて。

でも、メイには誰もいない。
メイのような民生係がいれば、その人が立ち会っていたんだろうけれど。
メイの仕事を引き継いだ、あの仕事が乱暴な女性がいないことが、せめてもの
慰めでしょうか。

あぁ、でも一体全体メイの部屋を片付けたのは誰だったんだろうか。
いや、生前お墓まで購入していた彼だもの。
ちゃんと遺言を作成してあって、それを誰かが、遠い親戚とかが実行してくれたのかもしれない。

お願いだから、メイの仕事を引き継いだ、あの仕事が乱暴な女性じゃないことを祈りたい。
そんなシーンがあったら、劇場飛び出していたかもしれないけれど。
と、映画にないシーンでモヤモヤする私。


ビリーの葬儀が終わり、悲しみの中にも新たな出会いを果たしたビリーの元妻家族とケリー、
ビリーの親友、同僚たちが帰っていきます。

そして、誰もいなくなった墓地。


今までメイが弔った人たちの姿が現れるのです。
続々とメイのお墓の周りに集まる人たち。
あぁ、こんなにも大勢の人をメイはおみおくりしてきたんだな、と。


もし、メイが最後の仕事をいつも通りの手順で行っていたら?

もし、メイが、いつも慎重に慎重に横断歩道を渡っていたメイが、いつも通りに横断歩道を
横断していたら?

おそらく、彼は死ぬことはなかったんじゃないか、と。

彼は、自分の生き方を変えたことで喜びもあったけれど、死ぬ時期を早めてしまったのでは
ないだろうか?と。

でも。

彼は微笑みながら、満足しながら、この世を去って行った。
自分のしてきたことが故人と誰かを再び結び付けられることが分かり、無駄ではなかった
ことを確信できた喜びと誇りを胸に。


もし、メイが最後の仕事をいつも通りの手順で行っていたら、ケリーに出会うこともなく、
そしていつか静かに息を引き取る時がきて。
その時、メイの葬儀の様子は映画のラストシーンと変わらないかもしれない。
変わらないかもしれないけれど、本人の人生への満足感は全く違っている訳で。


あああ、それでもハッピーエンドで終わって欲しかったなぁ。
いや、あの結末だからこそラストシーンがさらに引き立つのは分かっているんですが。
分かっているんですが、私には切なすぎて。


しばらく、この映画から気持ちが抜けませんでした。
あぁ、自分も一人で・・・とか、色々とですね、はい。

そして、その後は観る映画観る映画、ラストシーンが近づくとドキドキしてしまう現象が。
なんというか、ラストシーン恐怖症とでも申しましょうか。
「どうしよう、またあんな衝撃を味わってしまったら」と。小心者して。
いえ、『おみおくりの作法』が悪いわけはないのですが。

まぁ、そんな訳で仕事について、生き方について色々と考えさせられる映画でありました。
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by yui_usakame | 2015-05-03 17:38 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

映画 『ディオールと私』

Dior新任デザイナーと誇り高きお針子たちのパリ・コレクションまでの8週間

このキャッチコピーを読んだだけでも、わくわく。
映画『イヴ・サンローラン』でも、相当興奮したし。長い長い感想はコチラです。

どうやら私自身はファッションに疎いのに、ファッション業界には憧れというか、
興味があるようです。未知の世界を覗きたい、みたいな。
いや、イブ・サンローランもクリスチャン・ディオールのデザイナーだったし
私、実はクリスチャン・ディオールに興味があるのかしら???

新任デザイナーのラフ・シモンズさんも読み始めたというクリスチャン・ディオールの
自伝を読もうかしら!?

一流デザイナーになるまで

クリスチャン ディオール / 牧歌舎




ちなみに、自伝のタイトルは『CHRISTIAN DIOR ET MOI』、
映画の原題は『Dior et Moi』
これは自伝のタイトルを意識してつけたんでしょうかねぇ??


という訳で、映画の感想です。
ネタバレ満載なので、未見の方はお気を付けください。




オートクチュール未経験のラフ・シモンズ氏が、ディオールで約40年働いている
生き字引のような職人さんたちもいるアトリエと一体どんな攻防を繰り広げるのか?!

と、思いましたら。

映画で一触即発だったのは、コレクションに発表するドレスがドレスチェックの日に
間に合わない、というところだけだったような。

確かに、コレクションまで日数が少ないのに、ドレスチェックの日に1着も来ないなんて
そりゃあ、怒りますよね。「僕は寛容な方だと思うが、これは」ってシモンズ氏も
怒ってました。

しかし、それには理由があって。
ドレスが1着も出来ていなかった訳ではなく、責任者が急遽ニューヨーク出張にでており
しかも、飛行機が遅れてドレスチェックの時間に責任者の到着が間に合わなかった、と。
結局、遅刻しながらもドレスチェックは始まった訳ですが。

「コレクションが大事なのに、なんで今、責任者をニューヨークに出張させるんだ」という
シモンズ氏。
それに対し「シーズンごとに5000万分注文してくれる顧客を無下にはできない」と悩む
オートクチュール・ディレクター。

うむむ、確かにコレクションの成功が顧客からの注文を広げるチャンスではあるけれど
今いる顧客も大切な訳で。
華やかな世界でも、そこはやはり中間管理職の切なさというか。板挟みな感じが
妙に勝手な親近感を生むのでありました。

それにしても。

この世の中には自分のドレスを直すためだけに、フランスからニューヨークまで
ドレス部門の責任者が来てくれる。そうゆう人が、存在するんだなぁ。。。ううむ。

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そして、まさにザ・中間管理職な感じだったのがシモンズ氏の右腕として紹介されていた
ピーター・ミュリエー氏。

いえ、中間管理職、として紹介はされておりません。念のため。右腕と紹介されてました。

ピーター(なぜに呼び捨て)はフランス語ができるので、フランス語が上手でない
シモンズ氏に代わって通訳もしたりするわけですが。
きっと、うまいニュアンスで通訳してるんだろうなぁ、と。
真意は曲げないけれど、伝える相手の受け入れやすい言葉を使ったんじゃないかなあ、
なんて。お得意の私の妄想なんですが。

ドレス部門のフロランスさんとピーターは馬が合うようで、映画の中でお互いが
お互いを好きだと言ってました。
人間同士、もちろん相性もありますが。きっとピーターはデザインに関する才能の他にも、
人と人をうまく繋げるところがあるんじゃないか、と。

全体を引っ張っていくリーダーとしてのシモンズ氏の役割と。
その大きなビジョンに向かって、各部門の人たちとシモンズ氏の間を調整するピーターの
ような人は欠かせない人材なんでしょうねぇ。

作業も山場を迎えたシーンで、アトリエにお花のアレンジメントが届くのですが
テーラード部門のモニクさんは「ラフ(シモンズ氏)からと書いてあるけれど、これは
ピーターからね」って見破ってたシーンが可笑しかったです。
いや、実際そうだったかは映画に出てないのですが。たぶん、そうなんだろうなぁ、と。
決してラフ氏に感謝の気持ちがないとは思ってないとは思いますが、こうゆう細やかな
心遣いを出来るのはピーターだろう、と。

アトリエの人々は自分の仕事に誇りを持ちつつ、でもそれを「昔からこうやってる」とか
「ディオールのやり方はこうである!」とデザイナーに押し付ける訳ではなく、あくまで、
自分の仕事に徹する姿勢が素敵だなぁ、と。
お針子さんの1人が恐らくルブタンの靴を履きながら、ミシン踏んでるシーン。
すごいカッコいい!と思って観てました。
スニーカーでミシン踏んでても、勿論顧客には分からない訳ですが。
なんか、こう、その心意気が好きだなぁ、と。

フロランスさんの部下であるオン・ボ氏。
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とても腕が立つらしく、重要なドレスを任されることの多いオン・ボ氏。
その彼曰く「(自分が作ったものはシモンズ氏に)直されると思う。
彼と僕らではビジョンが違うから当然のこと」と言った発言をしていました。

決して自分の能力を卑下している訳ではなく、よりよいものにするにはデザイナーの
判断に任せる、そしてそれをより正確に掴み取ってデザイナーの思い描いた形に仕上げる、
という職人魂みたいなものを勝手に感じ取りました。

この映画。ナレーションをクリスチャン・ディオールが担当しているのが面白いな、と。
もちろん、ご本人ではありませんが。
シモンズ氏を見守る感じが良かったなぁ、と。

ちなみに、アトリエにはディオール氏の幽霊がでるそうで。
警備員さんも建物に鍵を閉めるときなどに姿を見たり、音が聞こえるとか。
「私たちの仕事をチェックしてるのね」とお針子さんが笑っておりました。
皆の仕事ぶりをチェックしつつ、彼がやってみたかったことを実現してくれるデザイナーの
出現を待っているのでしょうか??


それにしても、伝統を持つメゾンを継承するのはものすごいプレッシャーだろうなぁ、と。
”ディオールらしさ”を失わずに”新しいものを創造する”という重圧にシモンズ氏も
色々頭を悩ませたのではないかな、と。
そして、デザイナーの仕事は洋服をデザインすることだけでなく、コレクションをどこで
開催するか?どうゆう飾り付けにするのか?まで及ぶんだなぁ、と。

まぁ、デザイナーさんの全員が全員そうなのかは分かりませんが。
ただ、自分の創った洋服の世界観を生かせる、表現できる場所や飾りを自分で選びたい
というのは当然のことなのかもしれません。

そんなこと言ったら、自分の服を着てくれる人まで選びたい!と思っているデザイナーさんも
いるかもしれない???
あ、でもコレクションで洋服を着るモデルさんは、まさにそうなんでしょうねぇ。
「容姿は悪くないが、歩き方が良くない。コレクションまでに矯正できるか」なんて台詞も
ありましたし。
別にモデルさんを否定している訳ではなく、あくまでも今回のコレクションを完璧に
再現するために必要なこととして、だと思います。


デザイナーの求める生地が出来るまでの紆余曲折あり、
直前の変更でアトリエでは深夜作業あり、
コレクション会場の飾りつけには莫大な花代と人件費がかかるのを果たしでCEOたちが
許可してくれるのか?!など様々な要素にドキドキしつつ、いよいよ発表当日。


自分も舞台裏で見守っているかのような緊張。
あら、スイカが意外と素敵だわ!(スタッフからスイカのようだ、と言われた生地で
デザインしたドレスのことです)
1つのコレクションで、一体どれぐらいデザインするんでしょうかねぇ。

ショーも順調に進み、後半部分では安堵したのかシモンズ氏が涙を浮かべる姿が。
ピーターも泣いてる。うるるるる。頑張ったねぇ、頑張ったねぇ。うるる。
私は座って観てただけなのに、もらい泣き。

マスコミが苦手なシモンズ氏。
最初は、コレクションの最後に挨拶に出ることはしたくない。
フラッシュの放列には耐えられないから、撮影もしたくないなどと言ってましたが
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ちゃんと挨拶しにコレクションの各部屋を回ったし、写真撮影にも耐えて?ました。
自分の父母と肩を組み「僕の両親です」って言った時の表情と、お母様の表情が
良かったので、ここでも泣いたのは私です。

それにしも、サンローラン氏もデザイン以外のことは苦手な感じでしたが
まさかシモンズ氏もそうだとは。


インターネットで検索したところ公式ホームページで2015年春夏オートクチュールの
様子が5分ほどの動画でアップされておりました。
最後に、ちらーーーーっと映ったシモンズ氏。お元気そうで?なにより。

あぁ、どのドレスをオン・ボ氏が手がけたのかしら。
モニクさんは、ストレス解消にHARIBOのグミ食べてるのかなぁ、なんて。
もしかしたら、アトリエを去った人もいるかもしれない、とか。
ピーター元気なのかしら。。。

その後のアトリエの様子も気になる今日この頃です。
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by yui_usakame | 2015-03-28 15:15 | CD・DVD・映画 | Comments(0)

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